「京表装」法名軸に京都の筆耕職人が毛筆書き致します
古来より貴族や武家、茶人などの洗練された美意識に磨かれてきた京都の伝統産業「京表具」。法名軸の文字書きにつきましてもお引き合いをいただくことが多いため、このたび、京都の表装技能士が手がける本来の掛軸の作り方である「本表装」の法名軸に【お一人分】の毛筆書きを施す【文字入り法名軸】をご用意させていただきました。
▼夫婦の文字入り法名軸は以下の組合せでお買い求め下さい。
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(A)文字入り法名軸【1名分】×1
       +
(B)文字1名追加オプション ×1 
  → 20代/30代/50代用
  → 70代/100代用
  → 100代以上
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▼夫婦以外の文字入り法名軸は以下の組合せでお買い求め下さい。
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(C)文字なし法名軸【合幅に変更】を選択×1
       +
(B)文字1名追加オプション ×人数分
  → 20代/30代/50代用
  → 70代/100代用
  → 100代以上
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法名軸は、お寺様にご用意いただくほか、昔の法名軸が古びてきた、という際におうちの方がご購入され法事の際にお寺様に法名を書き写していただくという場合も、代々家長が書くことになっている、というおうちもあって様々です。まずは「法名軸を新しく替えたい」とお手次のお寺様にご確認下さい。
■本金織生地について
こちらの表装には、純度の高い本金糸を織りこんだ生地を使用しているため、上金のものより金糸の輝きが強く、しかも長持ちします。表装直しや洗いに頻繁に出さなくても済むため、お寺様からもなるべくなら本金がおすすめですよ、とお勧めされることが多いようです。 また、仏壇のご本尊と脇軸とは同ランクか、それより一段下のランクで仕立てるのが一般的です。ご本尊より法名軸を高級な仕立にすることはあまりありません。
■仕立について
こちらの表装は、本紙の周囲に生地が回り込んだ本尊仕立(ほんぞんじたて)という、普通の白法名仕立よりも格上の作りです。本紙幅が狭くなるので、合幅にする場合は大きめの寸法がおすすめです。本山より授与される院号本紙を表装する場合は、この本尊仕立で仕立てることが殆どのため、お軸を院号法名(いんごうほうみょう)とも呼びます。もちろん、院号のない法名を書くのにもご使用いただけます。
■東西での用途の違いなど
お東(真宗大谷派)は、向かって右側面に新仏(またはご両親の夫婦軸)の法名軸を。向かって左側面に罫線が引かれた本紙に先祖代々の法名を記した合幅(がっぷく)いう法名軸を掛けるのを本式とし、仏壇の面積や予算の関係で合幅が掛けられないという場合に、略式として過去帳を使用します。また、合幅は総法名軸(そうほうみょうじく)とも呼ばれます。

お西(本願寺派)は、東と同様に法名軸を使用する地域と、法名軸は使わず過去帳をその代わりに使用する、という地域に分かれますので、お手次のお寺様のご指導に沿ってご選択下さい。
また、地域差がありますが、浄土真宗でも盂蘭盆会のお勤めをされるおうちでは、法名軸を全員の分取り出してスタンドなどに掛けて祭壇などに並べるという慣習もあります。
■サイズはどれがいいのか?
個人の法名軸であればご本尊の掛軸と同じサイズで揃えた方が良いですが、合幅の場合は書く人数が多いため、それより大き目でもかまいません。
掛軸に記す人数、お仏壇の内寸にあわせてお選び下さい。
仕 様本金表装
サイズ30代
詳細寸法画像内に記載

【文字入れ 書き文字 法名書き 手書き 毛筆 代書 筆耕】